自然園の舞台裏
自然園とその物語
2012年4月27日金曜日
ウラ山には♪
桜の花が散るころになると、自然園のウラ山には山菜が一斉に出始めます。
待ちわびていた春の楽しみの一つ(^^)
ゼンマイは、谷間に近い山道の斜面に
コシアブラ(郡上弁では、コンテツ又はゴンゼツ)は伐採の入った林内に
ポツンポツンと立っています。
天ぷらにすると、香りがとっても良くて人によってはタラの芽よりも人気かも
半時もあれば、籠いっぱい。
園内にはカタクリの花。
何気なく景色に溶け込んで生えるから、生徒さんたち気付かれるかな(*^_^*)?
2012年4月24日火曜日
春先の準備やら
園長たちが谷川にかかる古くなって危ない橋の架け替えをしてくれました
春先でまだLLサイズのキャンプファイヤー井桁が製作できてなかったので、
園長が超特急で製作中
普段は、71歳のイトウさんが作ってくれています♪
学校様がご到着されるまでの間、
しばし 桜の花びらが風に吹かれていくのを見てたたずむスタッフ
園内にたくさんあるメタセコイアの木から、ポンポロ♪ポンポロ 音をたてて
めたぼっくりが落ちてきます。
これは、下から新芽が押し出しているから。
これからすぐにメタセコイアは新緑に萌えます。
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